有終の美。

どうもー、才紫です。
昨日は朝から神奈川県は逗子へ。高齢者センターで二席。
いやはや、皆さんお若い! 元気な笑いに包まれて現地を後に。
そして昼食。世話人さんに海鮮丼をご馳走になりました。
うん、ウマイ!! ネタが新鮮、店の雰囲気も良し。会話も弾んで、美味しく頂きました。
ありがとうございます!
そして夜は初めての場所へ。文京区音羽の『鳩山会館』で落語会。
皆様ご存じ、鳩山一郎氏の大邸宅であり、現総理も育った地……「見事」の一言に尽きます。本当に立派でした。
今回は母校・中大の大先輩、柳家小団治師匠の落語会『松しん亭』の最終回で伺いました。
私が前座二年目の時に初めて伺って、間もなく十年が経とうとしてるんですね。
本郷の民芸品店『松しん』で毎年開催され、所狭しと会場に集まった小団治師匠の同期の方々。主催の松しんさんも同期のお一人。
会が終わると久々の再会を祝して酒肴が進んで、毎回大いに盛り上がりました。
私も後輩として、皆さんに叱咤激励されて、かわいがって頂きました。
やっぱり「終わる」というのは寂しいもので……。
うん、一回しかない噺家人生で、出会いにも限りがあると思うんですよね。
その中でお会いできた方々、場所、そして落語会……すべて私の大切な財産です。
階段のステンドグラスは、時代を越えて色んな人たちを見つめてきたんだろうなぁ……。
盛大にお開きとなったこの寄席に、優しく「お疲れさま」と言ってくれているかのようでした。
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